Raspberry Pi 4 デスクトップ環境

Raspberry Pi 4でHDMIモニターの動作を確認できたところでメインのデスクトップ環境をPi3からPi4に変更します。
Pi3で使っていた電源コントロールなどを移設
またPi4になってUSBの配置が変更になり多少使いづらくなったのでモニター側にUSB3.0ハブを増設してみました。
OSはRaspberryPi Os BETA(64bit)
SSDは現在ユーザーディレクトリにのみ使用しています。

電源コントロール


ACラインはモニタースタンドの背中にテーブルタップを張り付けて1本化します。
必要があれば電源アダプターなどを利用できます。


中央に5V 3Aの電源ユニット 使い古しですが貰ってきました。現在の製品はもう少し小型ですね。
その下にモニターの電源アダプター
左に見えるのが電源コントロールユニット 右にSSD
上側はスピーカー、アンプ、制御用電源
全て両面テープでねっぱしています。


Pi用5Vは以前作成したUSBコネクタを再利用、穴開け圧着端子をハンダ付け電源ユニットの出力端子に挟み込んでネジ止め


AC100Vはコントロールユニットに入ります。Piに設けたGPIO基板のパワースイッチでオン、出力は端子台に接続
端子台から電源ユニット、モニター電源アダプターはケーブルをカットして接続AC100Vを供給
Piのシャットダウン正常終了後はコントロールユニットでAC100Vをカット、Pi及びモニター電源を切ります。
ハングアップ時などはスイッチの長押し、またはコントロールユニットのリセットボタンで強制断

コントロールユニット https://dbpro.xyz/4107

SSDケース


SSDはORICOケースを使用
ORICOケースの固定は廃材のアルミLアングル、0.5mmアルミ板を切り貼りして作成
両面テープでねっぱしただけのかなり雑な工作ですが軽いので特に問題ありません。

スピーカー


古いディスプレイに内蔵していたスピーカーを利用
アンプ PAM8403
raspi-config – 7 Advanced Options – A4 Audio – 1 Headphones
(またはスピーカーアイコン右クリック アナログ)

通常音声はpulseaudioをインストール ~/.config/pulse/client.confでmoode audioに送っていますがmoode audioでpulseaudioがスタートしていない時は自動で自スピーカーに振り分けられます。

speaker-test (Ctrl-c stop)

$ speaker-test -h # help
$ speaker-test -c2 -t wav
$ speaker-test -c2 -t sine -f 1000 # default 440Hz
$ speaker-test -c2 -t pink # pink noize

USB3.0 HUB


使用したHUBはこのタイプ
このUSB HUBはHP-22fとほぼ奥行きが同じくらいになっています。


作成したHUBの画像は撮り忘れました。
ボトムには70mmx60mm位 0.5mmのアルミ板を用いています。60mm側を25mm位で折り曲げ底に両面テープで張り合わせます。
TOPにはLアングルをHP-22fにピッタリ挟み込むように張り合わせ間には1mmのアルミ板をやはり張り合わせておきます。
HP-22fのボトム部は前側が僅かに膨らんでいるのでフラットな部分に密着するように両面テープを貼ります。
両面テープは1mm厚クッションのある強力形を用いています。
抜き差しのきついUSBは多少抑えてやる必要がありますが通常はこのまま抜き差しが可能です。
4portのうち1portは更にUSB2.0 HUBを取り付けてキーボードドングルなど普段抜き差ししない用途に使っています。


Pi4は前に引き出す余裕があります。
Pi3は予備機として即交代が可能です。

ウインドウ設定


desktop pagerは9個設定
htop pulaeaudio application-menuはdevilspie2のpin_window()で全てのページャーで表示
xtermはxdotoolで各ページャー個別に起動


TigerVNC Serverは自由にウインドウサイズを変更できるのでvncviewer起動時devilspie2でサイズを変更


moode audioのTightVNCは取り敢えずそのままで配置を変更

やはり作業エリアが広いと楽ですね。