Raspbian 日本語環境 ディスクトップ編

今回はRaspberry Piの日本語環境を設定してみたいと思います。
デフォルトでは日本語用の設定ファイルがありません。
こちらに69-language-selector-ja-jp.conf
がありますのでこのまま内容をコピーして/etc/fonts/conf.avail/69-language-selector-ja-jp.confとして置きます。

# cd /etc/fonts/conf.avail
# ls -la 69-language-selector-ja-jp.conf
-rw-r--r-- 1 root root 5304  4月 28 19:33 69-language-selector-ja-jp.conf
リンクを貼ります。
# cd /etc/fonts/conf.d
# ln -s ../conf.avail/69-language-selector-ja-jp.conf
# ls -la 69-language-selector-ja-jp.conf
69-language-selector-ja-jp.conf -> ../conf.avail/69-language-selector-ja-jp.conf

フォントをインストールします。
69-language-selector-ja-jp.confを見るとTakaoフォントが上位にあるのでttf-takaoを導入します。

# apt-get install ttf-takao
一応fc-cacheしておきます。
# fc-cache -fv

右クリック-ディスクトップの設定から確認してみましょう。
ラベルのテキストのフォントをクリック
*openboxメニューを使用の場合はターミナルからpcmanfm –desktop-prefと打って高度な設定-openboxメニューを一時的に変更します。
screenshotプレビューを見てSansがTakao Pゴシック、SerifがTakao P明朝になっていれば適用されています。

後は好みでフォントを追加していきます。
等幅フォントはRictyをインストールしました。

大分見やすくなりました。

次は日本語入力システムをインストールします。

# apt-get install ibus-anthy

再起動後右下のランチャーにアイコンができてます。
右クリック-設定で開きます。インプットメソッドの選択でAnthyを選択、追加します。
anthy