Raspberry Pi mbed(LPC810)を試してみる

mbed00
LPC810でもmbedを試してみました。

前回のLPC1114基板にLPC810を載せてあります。

lpc810-00
ICソケットが変に見えるのは手持ちの40PINソケットを28PINに切ったため、さらに残りを8PINソケットに使用しています。

参考サイト DENSIKIT.COM LPC810のmbed化

上記のページを参考に作業を進めます。
1. mbed –> Compiler –> Select Platform –> NXP LPC800-MAX
2. lpc810_helloworld –> Import this program
3. lpc810_helloworld –> Conpile –> lpc810_helloworld_LPC812.bin –> Download
ここまでは順調です。
4. lpc810_helloworld_LPC812.binを書き込む

エラーが出てしまいました!!!

$ lpc21isp -control -bin lpc810_helloworld_LPC812.bin /dev/ttyUSB0 115200 12000
lpc21isp version 1.97
File lpc810_helloworld_LPC812.bin:
loaded…
image size : 1516
Image size : 1516
Synchronizing (ESC to abort).. OK
Read bootcode version: 4
13
Read part ID: LPC810M021FN8, 4 kiB FLASH / 1 kiB SRAM (0x00008100)
Will start programming at Sector 1 if possible, and conclude with Sector 0 to ensure that checksum is written last.
Erasing sector 0 first, to invalidate checksum. Wrong answer on Prepare-Command

試行錯誤の結果、1番ピンのDTRラインに白色LEDを挿入することによって書き込むことができました。
lpc810
当サイトのUSB-シリアル変換器なのか、CH340G or Rpi の仕様なのか比較するほかのUSB-シリアル変換器を持ち合わせていないので原因は不明ですが白色LEDの順方向電圧が効いているものと思います。

DTR,RTSラインにダイオードを入れている例もありますが当サイトのCH340G USB-シリアル変換器は逆にリセットがかからなくなります。
LCP1114では正常に書き込み、リセットがかかりますね。

LPC810も白色LEDを挿入したことによりリセットがかからないため専用のリセットスイッチを儲けました。
またUSBコネクタ抜き差し時はLPC1114同様cuでポートアクセスしてあげる必要があります。
LPC1114のDTR,RTSは抵抗がない方が安定して書き込みできるようなので外してあります。
lpc21isp-810
テストはhelloworldだけですが安定して書き込みができています。

lpc810-003

lpc810-01
LPC1114とLPC810の切り換えスイッチを取り付けてみました。

ICに電圧をかけなければ各ピンのインピーダンスは非常に高いので問題はないだろうと安易な発想です。(自己責任で)

ICを外すのが面倒、外したICを紛失してしまうという噂もあります。

 

DENSIKITO.COMからこんな記事が掲載されていました。
LPC1114ご臨終
LPC1114 DIP版は2014年末でディスコンになるようです。